毎日の座り姿勢を整えるだけで腰痛は軽くなる? 専門家が解説
お正月は、ゆっくり家族や友人と過ごす時間が増える季節。
気づけば長い時間、座っておしゃべりしていた…という方も多いのではないでしょうか。
静かに人と向き合う姿は美しいものですが、
実は「座り方ひとつ」で腰への負担は大きく変わります。
今回は、腰を守るための“正しい座り姿勢”について、
上越市の伊東整骨院がわかりやすくお伝えします。
その腰痛、座り方が原因かも? 今日から変えたい正しい座位の基本
多くの方が「立ち仕事で腰が痛くなる」と思いがちですが、
実は“座っているとき”の方が腰に負担がかかることをご存知ですか?
背もたれに深くもたれて背中が丸くなる姿勢は、
腰にかかる圧力を増やし、筋肉を緊張させます。
なんと、座っているだけで立っている時の約1.4倍もの負担が
腰にかかるといわれています。
長時間の座位は、腰にとって試練の時間。
だからこそ、日常の「座り方」を見直すことが大切です。
〇道にみる日本文化に学ぶ“美しい姿勢”の文化
神道や茶道、書道、柔道など、
日本の伝統文化には「姿勢を整える」という美しい所作が息づいています。
背すじを伸ばし、腰を立てる。
それだけで呼吸が深くなり、心も体も安定します。
正しい姿勢は、集中力を高め、体のバランスを整える。
まさに、現代人が見直したい“日本の美”ですね。
腰にやさしい座り方のコツ4つ
① 骨盤を立てて座る
お尻の下の骨(坐骨)を感じるように座り、骨盤を立てましょう。
② 背もたれに頼りすぎない
軽く背すじを伸ばすだけで、自然な筋肉が働きます。
③ 足裏をしっかり床につける
足が浮くと骨盤が後ろに傾き、腰に負担がかかります。
④ 1時間に一度は立ち上がる
軽く歩く、ストレッチをするだけで血流が改善します。
小さな習慣が、腰を守るいちばんの近道です。
知らずにやっている腰痛姿勢! 正しい座り方で体はここまで変わる
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