上越市の整体|痛みと自律神経の専門家。頭痛、肩こり、肩痛、腰痛、顎関節、膝痛、自律神経、産前産後 あなたのお悩み聞かせて下さい
痛みと自律神経ケアの専門院
伊東整骨院
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朝からこめかみがズキズキ、画面を見続けるうちに目の奥がじんわり熱い。そんな「頭痛・眼精疲労」の連携プレーに悩まされていませんか? 市販薬や目薬で一時しのぎはできても、数日後には痛みがぶり返す…それは原因が脳や目だけでなく、首・肩・自律神経にまたがっているからです。
頭痛・眼精疲労が起こるメカニズム、悪化を招く生活習慣、放置リスク、そして伊東整骨院ならではのトータルアプローチを紹介します。
① 前傾姿勢による首肩の筋緊張
長時間のデスクワークで頭が前に出ると、後頭下筋群が常時けん引され血行不良に。結果、筋緊張性頭痛が誘発されます。
② 眼球運動のオーバーワーク
ブルーライト下での近距離作業は毛様体筋を酷使し、酸欠状態を招きます。これが「目の奥の痛み」「焦点が合わない」感覚につながります。
③ 自律神経のアンバランス
集中モードが続くと交感神経が優位になり、血管の収縮とホルモン分泌の乱れが同時発生。血流障害とホルモン由来の頭痛が重複します。
④ 水分・睡眠不足
脳脊髄液の循環低下により、脳血管が拡張→拍動性頭痛を招きやすくなります。
頭部を支える頸椎
痛み刺激が長期にわたり脳に入力されると、「痛み=通常状態」として記憶される中枢性感作へ移行。こうなると軽い疲労でも頭痛が発火し、鎮痛薬の服用頻度が増大。薬物乱用頭痛や睡眠障害、抑うつ傾向を併発しやすくなります。
姿勢・眼球運動・自律神経をワンセットで評価し、根本原因を特定できる
ハイボルト・超音波で筋緊張と局所炎症を同時に鎮静でき、薬に頼らない痛みコントロールが可能
頸椎アライメントと顎関節の微調整で頭頸部の血流を最適化し、眼精疲労も軽減
呼吸リズム・視線誘導エクササイズを通じて、交感神経過多→副交感神経優位への切り替えを習慣化
医科連携が必要な片頭痛・群発頭痛・緑内障疑いを的確に判別し、速やかに紹介
・週に2回以上鎮痛薬を服用している
・午前中から頭痛が出る日が増えてきた
・画面から目を離しても視界がかすむ
・肩や首を動かすと頭痛が誘発される
・痛みで睡眠の質が下がり、日中に強い眠気がある
Step1
AI姿勢解析+眼球運動チェック
最新姿勢解析ソフトで頭部前方偏位角と肩甲帯バランスを数値化し、眼球の滑らかさを動画で評価。
Step2
疼痛コントロールフェーズ
ハイボルトで後頭下筋と僧帽筋上部のトリガーポイントを鎮静。微弱電流を目周囲に流し、毛様体筋の疲労物質を洗い流します。
Step3
アライメント修正フェーズ
頸椎モビライゼーションと顎関節リリースで頭頸部の血流ラインを確保。胸郭を開く手技で呼吸効率を改善し、自律神経バランスを整えます。
Step4
再発防止フェーズ
視線誘導×深呼吸エクササイズで毛様体筋・横隔膜を同時活性化。さらにデスク配置、照明、休憩インターバルを含めた“職場環境カスタマイズ”を提案します。
慢性頭痛と眼精疲労は、姿勢・視覚負荷・自律神経ストレスが絡み合って生じる現代型トラブルです。鎮痛薬や目薬は症状を一時的に隠すだけで、原因は残ったまま。伊東整骨院の多角的ケアなら、痛みの根源を解消しながら再発しにくい身体環境をデザインできます。
「薬を切らした途端に頭が痛む」「夕方になると画面が見えづらい」──そんな悩みを我慢せず、ぜひ専門家にご相談ください。痛みのないクリアな視界と集中力を取り戻し、仕事もプライベートもスムーズにこなせる毎日をご一緒に目指しましょう。
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